
記事タイトルは集客の基本でブログ記事で最も重要と言われています。しかし多くの人が記事タイトルに適当に決めているケースが多い。だけど記事タイトルは「誰に何を向けた記事なのか・・・」そのメッセージ性を高めて伝える事も重要です。
そこで、この「バカ売れキーワード1000」の本を読むといいですよ。この本では企業でもよく使う人の心に響きやすいキャッチフレーズを使っています。
その根拠として、私も重要な記事を書く時や、講座用の募集ページの記事タイトルに、リード文(冒頭文)を書く時など使用する場合もあります。もしメッセージ性の高いフレーズでwebユーザーに伝えたいのなら、あえてお決まり文句を使ってみるのもおすすめですね。
著者のプロフィール紹介
名前:堀田 博和(ほりた ひろかず)さん
1967年大阪市生まれ。追手門学院大学文学部心理学科(社会心理学専攻)卒業後、広告代理店の販売促進(セールスプロモーション)専門チームで各種商品・サービスの販売促進を手がけるプランナーとして活躍する。
製品の導入期におけるプランニングから成熟製品の販売戦略見直しや、サービス・営業・販売の強化戦略など、多岐にわたる販売に関連した企画および戦略を数多く手がける。食品メーカーから流通・サービス・飲食業まで、様々な業種業態をクライアントに持つ。
主に著書に、売れるキーワード1000語を厳選した『バカ売れキーワード1000』(2009年)、すぐに使える販売促進(販促)アイディアを500例紹介した『バカ売れ販促アイデア500』(2011年、いずれも中経出版)がある。
また、大阪で初めて開催された第1回販促コレクション(大阪産業創造館主催)のメインセミナー講師をつとめ、販売促進、営業力強化、販売力強化などをテーマにした講演・研修およびコンサルティングなども手がけている。
と、書いてありました。
ここまで様々な業界業種を股にかける堀田さんだからこそ、特定の相手にだけ響くメッセージが伝わるキャッチフレーズがわかるのかもしれませんね。この本で見かけるキーワードは、普段の企業の宣伝でも見かける言葉が多いですね。
世間に浸透したキャッチフレーズだからこそ、相手に安心感やお得感を記事タイトルで伝えきることができると言えますね。
バカ売れキーワード1000本ってどんな内容?
本書の構成は、、
- A【特長】:提供するモノの特長をより効果的に伝える
- B【気づき】:あなたの前にいるお客様に気づきを与える
- C【強調】:優れている部分をより際立たせて効果的に伝える
- D【人気】:お客様から熱烈に支持されていることを表現する
- E【感情】:お客様の感情を刺激する
- F【リアル感】:数字を活用してより現実的に表現する
- G【お得感】: お得感を強調してお客様を刺激する
- H【標的】:ターゲット絞って特長を際立たせる
- I【誘導】:目的とする行動へとお客様を誘導する
以上の内容が掲載されていて全〇Pとなっています。
コメント
本書で紹介しているキーワードはどこかで見たり聞いたりすることがわかりなので、本書を見ながら、使いこなすことは簡単になります。後はこのキャッチフレーズを記事タイトルに当てはめたり、記事の本文などでメッセージ性を伝えるときなどに利用していけばOK。
この本は自分なりに考えて使えるようになれば非常に役立つので、しっかりと使うべきキャッチフレーズを考えながら、自由に使いこなせるようになりましょう。
実際に読んだ私の率直な感想
バカ売れキーワード1000の本を読んだ感想は『圧倒的なキャッチフレーズ数』です。本書はノウハウ書と違うので感想というほどはありませんが、「ここまでよく1つの情報としてまとめたな」と感心しました。
本書は・・・テレビはもちろん、駅のホームで見かける広告のフレーズや企業サイトでも使われているキャッチフレーズが凄い。ただ全てのキャッチフレーズが紹介されるだけでなく、使用用途に合わせ、ユーザーに響かせたいフレーズの使い方が網羅されている。
全てのキャッチフレーズを使う必要はないけど・・・「こんな人に、こういうメッセージ性を入れたい!」という使い方ができる。それは記事タイトルで伝えてもいいし、冒頭文でも使う事ができるフレーズとなっている。
まさに人の目を引く、キャッチフレーズ集といえる一冊。自分の頭でひねるより、ウケの良いフレーズをそのまま使う方が心に響きやすい。本書で使えそうなフレーズは全て、付箋紙などでピックアップしておくのがいいですね。
バカ売れキーワード1000本のメリット&デメリットはココだ
バカ売れキーワード1000にしかないメリットとデメリットについてお話しします。
メリットは、、
- 目的ごとにフレーズがまとまっている
- フレーズの例文が載っている
- フレーズだから当てはめて使える
以上の点が、この本のメリットになります。
その一方でデメリットは、、
- バカ売れキーワードではない
- フレーズの使い道に困る
- 人に合わせるのが難しい
ここに少し不満を覚えました。
まずフレーズがたくあんあるのは凄く参考になります。しかしフレーズは最初から出来上がっているので、メッセージ性を高める事は出来ても「こんな人に記事を読んで欲しい!」という明確なターゲットには不向き。
むしろフレーズは使わず、その人が最も悩んでいることを指摘して、キーワードを混ぜて記事タイトルを作る方が良いと言えます。ただ記事の冒頭文や募集ページでは、結構使い勝手の良いフレーズではあるし、Twitterなどで訴えかけるキャッチフレーズとしては使える点もあります。
ですので変にキャッチフレーズに頼るのではなく、「ここぞっ!」という場合に使うのなら、役立つ一冊と言えます。
バカ売れキーワード1000本にしかない強み
この本最大の強みは・・・『フレーズを自分で考えなくていい所』です。そもそもキャッチフレーズとは、相手の心に響くフレーズだからこそ、使用価値があります。それを0から考え抜かなくても型にハメて使用するだけで効果は出る。
特にコピーライティングの世界では、「売れるフレーズは決まっている」と言われ、頭から絞り出して考えると言った要領の悪いやり方はしません。もちろん自分で考え抜く事も重要ですが、それでは時間が掛かり過ぎる。そこで有名な企業や、昔から売れているフレーズを使えば、時間短縮はできます。
- 特長を伝えたフレーズとは
- 強調したいフレーズはどう使うか
- 自然とお客さんが入る誘導フレーズとは何か
こういったキーワードが全て揃っており、キャッチフレーズ集となっています。
そもそも実際に使用されているキャッチフレーズなので、実践向きになっているのも大きな強み。まずは本書を開いて、「一体どんなフレーズが揃ってるのか」そこに目を通してほしい。
そもそも実際に使用されているキャッチフレーズなので、実践向きになっているのも大きな強み。まずは本書を開いて、「一体どんなフレーズが揃ってるのか」そこに目を通してほしい。
バカ売れキーワード1000本は下記の様な人向け
バカ売れキーワード1000の本は、、
- 人に響くメッセージ性を高めたい人
- 売れるキャッチフレーズが気になる人
- 響くフレーズを使って人を集めたい人
上記の様なあなたに最適な一冊です。まずは、本書を最初から最後までしっかりと目を通すことをお勧めします。
私の総合評価をお伝えします
バカ売れキーワード1000の総合評価『70点』です。
その主な理由として、、
- フレーズが使用用途に合わせて使える
- 自分で0から考えなくて良い
- 響くメッセージを載せられえる
以上の理由から、バカ売れキーワード1000の本は買って損する事はありません。
ただ本書はバカ売れキーワードという名前であるモノの、基本的にはキャッチフレーズなので、キーワード全集ではありません。
正直「バカ売れ」というほどでもなく――及第点として70点。ですが、記事タイトルだけでなく、募集ページやメルマガの件名でも使えるという利点は大きいです。
ですので使用方法によってはかなり活かせる本と言えるでしょう。本書は、有名な企業やテレビCMにお店で使用される売り文句として使われているので効果は抜群です。
ですので使用方法によってはかなり活かせる本と言えるでしょう。本書は、有名な企業やテレビCMにお店で使用される売り文句として使われているので効果は抜群です。
しかしSEO集客がメインとなると正直、使えないフレーズばかりなのでオウンドメディナ戦略取っているサイト運営には不向き。とはいえ、人に響くメッセージ性があるフレーズばかりなので「募集ページ・メルマガ・Twitterの呟き・ブログの冒頭文」などでは使える。
またSEO集客目的ではない記事を書く時は、記事タイトルでも使用可能ですね。もし人の心に響くメッセージ性の高いフレーズを楽に使用したいなら本書は参考になります。
相性の良い本
またバカ売れキーワード1000と合わせて読んで欲しい本は、、
- アフィリエイト攻略大辞典
- 神速スモール起業
- ミニサイトをつくって儲ける法
上記の3冊です。
本書はキーワードとあるけど、キャッチフレーズ集です。ですので神速スモール起業でユーザーの悩みを理解し、アフィリエイト攻略大辞典で広告収入の基本を身に付けた方が結果も早く出せる。
またミニサイトをつくって儲ける法で、ミニサイト運営方法も学ぶことで最短でブログを作ることも身に付く。「広告収入・ブログ運営・最短ビジネス」の知識が身に付けば、人に響くキャッチフレーズは活かせる点が多くなる。
ぜひ本書に掲載されたキャッチフレーズを自分の思い通りに使ってみてくださいね!